2012-08-27から1日間の記事一覧

脳内でおいの一生とずっと読んでいた 娚の一生

三十路過ぎの大手メーカ管理職の女性が親族の不幸を機に田舎に戻り、優しい関西弁を使う大学教授のおっさんというか初老の男性と出会うという物語。確か書店組合あたりがやってる年間順位付け企画、「この漫画を売りたい」とかで上位になっていたことをきっ…

自分はこういう漫画は楽しめるに違いないと思って 外天楼

amazonのレビューを読んできっと俺はこういう漫画を楽しめる層だよねーと思って読んだ。 笑いのつぼがあわないのか、くすりともこない。定期的に連載していたというものでもないためか、いろいろ試しているのかなというのも感じられ、全体の印象としてはとっ…