CLAYMORE 13~20巻


久々にクレイモア読んだ。北の大地で強敵と戦うが全員死亡になりそうだったので、死んだふりを試みて数人助かり組織にバレないように何年かひっそりと暮らしましたとさ、あたりまで読んでいた記憶をもとに借りた。巻数が進んだ割には話はさほど進んでおらず、登場人物は基本同じ髪色、肌色、同じ服装なため誰が誰だかなかなか飲み込めず、カタカナの名前が出てきても誰だっけな…という状態。強さのインフレが凄まじく、もはや何がどう強いのかわからん。今回読んだ部分はずっと戦っているに等しいのでサクサク読めるが物足りなさが…。ある程度たまってから次を借りよう