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誘拐児


寝る前に小説読むのは、一日を終えるための儀式としてとてもよろしい。いい気分転換になる。
話の舞台は戦後の日本。亡くなる直前に母が言った「お前は自分の子ではない。。」というところから主人公が自分の出生を探りつつ、別ルートでは派遣の家政婦をやっていた女性が殺さる。警察官が捜査をしていくうちに戦後間もないころの闇市で起きた誘拐事件との関連に気づき。。。みたいな話。
終わりは何やら人情劇ぽくなり、団塊世代感涙といったところか。自分も親を亡くせば感想は違ってくるだろう。江戸川乱歩賞という帯を見て購入。