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映画館で観てこそ!ダークナイト・ライジング

映画


音響ばっちり、雰囲気最高、長い上映時間の気にならない面白さというのが大雑把な感想。
ただ、前作に比べるとしっくりこないこの感覚の元凶は筋肉隆々マスクマンであるベインとそれの信徒ともいうべき手下たちの、やってることとその動機への納得感の無さ。あくまでも個人的な感想。ゴッサム・シティが堕ちる過程は画としての面白さは大変良かったけれど、いやいやいやその動機でこの行動なの?手下一同ほんとに賛同してるの?ちょっとまて、と思ってしまっていまいち物語への没入感がえられなかった。また、ことが起きた後の市民の行動もウォール・ストリートデモが起きたようなアメリカでの時流を汲んだものでもあるんだろうけど、んーどうかな。。
というようないちゃもんは置いといて。
今回の敵、ベインさん、実にかっこいい怖い大男。こんなんに肩掴まれたら肉体をおいて魂だけでも逃げ出すレベル、口をおおってるあのパイプが組み合わさったマスクいいです。そしてバットマンを助けるマシンは今回もたまらないかっこよさ。空を飛び腹に響く唸りを上げ、ミサイルをぶっ放す、これロマンです。そして男むさいだけでなく、洒落たデザインの猫耳をつけた綺麗なお姉さんが、スタイルの良さを主張したスーツを身にまといバイクに跨り街を走る、いい!予告でもさんざん流れているなんと言っているのかわからん雄叫びのようなテーマ曲?、テンション上がります。
事が起きてから物語中の時間経過が長くて緊張感緩んだとか諸々細かいことはいい、これをデカイスクリーン、低音が腹に響く大音量で鑑賞することこそが面白さなのだと思えたのだから満足。ノーラン監督には大変お世話になっております、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m。