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ゼロタウン 始まりの地


ベイルートで墜落した戦闘機のパイロットとパレスチナ難民キャンプにいた少年の交流映画。
あらすじを観ただけで悲惨な最後になったらどうしようか、と身構えてみたが悲惨な話にはならず綺麗にまとまっていた。
パレスチナ難民とかベイルートって単語は聞き覚えあるけれど、実態としてどういうものかわかっていなかったので観てよかった。国がないっていう扱いってこういうことなのか。
少年が学校に行くと、たぶん空爆等でなくなったのであろう同級生の遺影が机に幾つか置いてあってなんかもう別世界、ただの英語の授業なのに。ホント恵まれた生活を送っております。
映画の流れとは全く関係ないが、いや無いこともないが、自分は死ぬまでに何が出来るのかと考えてしまった。