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世界に一つのプレイブックの感想


妻が不倫相手といたしているところを目撃し、ブチ切れて相手の禿げたおっさんをボコ殴りにし、医療刑務所?帰りの主人公と、夫に先立たれ職場の同僚の大半とやりまくった女性のロマンスコメディ。結末はもちろんお約束。
カウンセラーの先生との対話シーン、精神病棟でもらった薬を飲まずにぺっと吐き出すシーンなど精神を病んだ主人公につきものの場面が目白押し。アメリカ人はホント好きだねこういうの。主人公はキレキレなので、いつ目の前にいるヒロイン含む人々をぶん殴るのかとドキドキしながら見れるのはラブコメらしからぬ感じでいいかも。
ヒロインはハンガー・ゲームでブレイクした人、あのツマラン映画はなぜアメリカで大ヒットしたのか不思議で仕方ない。22歳なのにおっさん主人公の相手役が務まるのがすごい、実際アラサーぐらいにしか見えない。演技力というか存在感もしっかりありベテランに埋もれることなく印象を残しているのは、きっと何かもってるということなのか。体つきがえろい。
主人公の元奥さんはもっときれいな人を出せばよかったのに、このヒロインだったら別に大丈夫だったろうに。