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ウルフ・オブ・ウォールストリートの感想

映画


なげぇ。なげぇよマーティン・スコセッシ。180分てどういうことだ。けつが痛い。
ウォール街で大成功を収め最終的に捕まったジョーダンベルフォートというおっさんの自伝が元になった映画。
お高くとまって現代の資本主義社会に正面から風刺をかますような映画ではなく、お金持ちになった男が女とやりまくり妻を捨て抜群にきれいでスタイルのいい女を嫁にもらい、ドラッグをキメにキメながら成り上がるお話。
オフィスに娼婦を呼んで社員みんなでセックス、ドラッグを社長室で取締役連中と吸いまくり、ガラス張りのエレベーターで皆の歓声に応えながらセックスと主人公に限らず出てくる皆で狂乱を楽しんでる様を3時間ぶっ続けで観ることになります。神様に救いを求め、性欲には正直で、酒を浴びるようにのみ、ドラッグを覚えたらやりまくりとホントあちらの人は獣だなと。
物語上、一分で描写できるところを長いタランティーノ映画にあるようなコント仕立てのアホ会話で10分にしているシーンの連続なのできつい人にはただただ退屈だと思います。コメディといってもあちらテイストかつ、超どシモネタかドラッグやって頭パーになってるだけなのでどんびいてしまう人もいることでしょう。日本でもいまだに人気のあるフレンズでも笑いといえば下ネタ一発かましとくかという感じだったし好きだねほんとに。いや笑えるけれど。
ブラックマンデーまで務めていた会社のおっさんとのやりとりが一番好き。
家でごろんと横になって観たい。