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ベンジャミン・バトン

老人のようなよぼよぼの姿で生まれ、成長するにつれ若くなり赤ん坊になっていく男の物語。
あらすじや予告からビンビン伝わるように、生きるって何?がたぶんテーマ。
自分は歩くことすらできない爺さんの体で生まれ、年をとるに連れどんどん若くなっていくのに、好きな女性(デイジー)は自分と反対にだんだん老いていく。
都会の真ん中で20代の若さを謳歌しているデイジーに会いに行って、そのノリに引いてしまう主人公は観ていて可哀想というか共感するw
老人→赤ん坊として生きる男が実際いたらどんな日常生活を送るかをシミュレートしてみたよ!という映画ではないので、特別そういう描写(悲惨ないじめにあうとか…)は入れてないので、まあテーマについて観ながら考えられる。
3時間弱のなっがい映画だけど中だるみもなく観れた。

映画は一応、その男性の日記をデイジーの娘が病院で読み聞かせている体で進む。その場面が何故かハリケーンが迫っている病院なのがどういう演出なのか正直わからんかった。
どういう意味があったのだろうか。うーん。